平成のレオナルド・ダヴィンチ、エハラマサヒロ

以前「才能の歪曲型としてのエハラマサヒロ」というエントリーで触れましたが、今回また改めて。

いや、マジですごいんです。この人。

エンターテイナーなとしての才能豊かな人材として、本当にレオナルド・ダヴィンチなんじゃないかと。

上記のエントリーで紹介したビデオをみてもらえれば一目瞭然なのですが、まずは歌唱力。アレンジ・構成力。細部まで計算尽くされてる感があります。

もちろん歌上手いだけじゃなくて、モノマネも超一級です。

さらにはダンスまで出来ちゃうという。脱帽。

ダ・ヴィンチとは領域が違うとはいえ、これも間違いなく多彩な才能。

エンターテイナーとしてはかなり完成形に近いと同時に、これからまだ何を見せてくれるんだろうという期待感を抱かせてくれるポテンシャル。

本当にうらやましいです。宴会とかでどれだけ重宝されるんだろう。

猫はコタツで I can say good bye (2/29 仲里依紗さんツイートより）