Each day is a little life: every waking and rising a little birth, every fresh morning a little youth, every going to rest and sleep a little death. - Arthur Schopenhauer
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2011年11月27日日曜日

ジャパンカップ、ブエナは現役最強を証明

When You Were Young/ The Killers


ジャパンカップがさきほど終わりました。
今月はずっとこのJCを楽しみにしてました。

ぼくが昨日、ツイッターに載せた予想は以下の通り。
◎ブエナビスタ
◯デインドリーム
▲トーセンジョーダン
△ウインバリアシオン

結果は◎-▲で馬連的中。デインドリーム以外の4頭が掲示板を確保。
ウインバリアシオンは早めの仕掛けで掲示板に残るのだから、相当実力馬であると同時に世代のレベルを示してくれましたね。
オルフェーブルも照準を合わしてると思われる有馬記念が本当に楽しみです。
先日「有馬記念ファン投票中間発表」が出ていましたね。
デインドリームは結果的に6着。
先月、書いたブログ「凱旋門賞がありましたね」でも書きましたが、LIVEでデインドリームのレコード勝ちをみていた身としては外せませんでした。

コチラがレース映像


まさかの3着はジャガーメイル。
三連複で8万円もつきました。
レースの結果はコチラ

いまこんな本を読んでいます『100万馬券の履歴書』


もう少し、血統を勉強してみようと思います。
大学生ブログ選手権

2011年10月3日月曜日

凱旋門賞がありましたね

Open Arms/ Gary Go


競馬の祭典、凱旋門賞がロンシャン競馬場でありましたね。
日本時間では昨日の深夜にレースがありました、ぼくはBSでLIVEで観戦していました。
日本からはヒルノダムールとナカヤマフェスタの2頭が参戦。
特にダムールは海外メディアの期待も高かったです。

こちらがレース映像。


ヒルノダムールは好位に付けるも、直線で馬群に沈む。
ナカヤマフェスタは終始、後位から抜けだせずに11着。
勝ったのはドイツの3歳牝馬、デインドリーム。他馬を寄せ付けない圧倒的な強さ。
終わってみれば、1~3着を牝馬が独占するという異例の結果でした。
今年も日本馬が歴史を変えることができませんでした。
ヴィクトワールピサも出て欲しかった。


凱旋門賞は海外レースの中でも、とても華麗でおしゃれなレース。
ラムタラのイメージが強いですが。
いつかロンシャン競馬場に足を運んでみたいですね。

なんだか続けて競馬の話題になってしまいました。笑
大学生ブログ選手権