競馬の祭典、凱旋門賞がロンシャン競馬場でありましたね。
日本時間では昨日の深夜にレースがありました、ぼくはBSでLIVEで観戦していました。
日本からはヒルノダムールとナカヤマフェスタの2頭が参戦。
特にダムールは海外メディアの期待も高かったです。
こちらがレース映像。
ヒルノダムールは好位に付けるも、直線で馬群に沈む。
ナカヤマフェスタは終始、後位から抜けだせずに11着。
勝ったのはドイツの3歳牝馬、デインドリーム。他馬を寄せ付けない圧倒的な強さ。
終わってみれば、1~3着を牝馬が独占するという異例の結果でした。
今年も日本馬が歴史を変えることができませんでした。
ヴィクトワールピサも出て欲しかった。
凱旋門賞は海外レースの中でも、とても華麗でおしゃれなレース。
ラムタラのイメージが強いですが。
いつかロンシャン競馬場に足を運んでみたいですね。
なんだか続けて競馬の話題になってしまいました。笑
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