言葉を手にしていく感覚
2012年7月4日水曜日
映画『美女と野獣』
「翻訳の理論と実践」という授業の中で、字幕翻訳の一例として観ました。
もう何度も観たことのあった映画でしたが、文芸翻訳の観点からみるとまた違った見え方をします。
いや、でもやっぱりディズニー映画はこころが純化されますね。
アメリカで
ラプンツェル
を観て以来でした。
なんだか頭の中でがミスチルの"Simple"が流れていました。
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