2013年3月28日木曜日

AdeleとBruno Mars


自分のなかでは、Alicia Keysが殿堂入りの地位を確立しているのですが、(新譜ではとくに"One Thing"がお気に入りです)
Adeleもだいすきです。もちろん、"21"が数々の音楽賞を受賞したように、すごく評価の高い女性アーティストなのですが、やはり普遍的に響く音楽は往々にしてシンプルなものなのかなあと、そんな当たり前のことを思いました。
声に力強さがあって、ギター一本やピアノ一つで旋律を奏で、共振する言葉をのせていく。
男性でいえば、John Mayerはもともとそうだし、女性でいえばDemi Lovatoもアーティストとしての才能をシンプルな形で表現しているように思います。("Skyscraper"なんて何度聴いたことか)

Adeleのなかでは、とくにこの曲がお気に入りです。
前に和訳もしました。

孫さんが先日、つぶやいていましたね。




Bruno Marsもだいすきで、ライブでCDとほぼ変わらないパフォーマンスを毎回、しててアーティストの中のアーティストだなーとつくづく思います。
べつにどーってことはないんですが、
この"When I Was Your Man"と"Someone Like You"が同時に頭に浮かんで、二つを二つが照応し合うアンサーソングとして聴くと、なかなか趣深い。

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