言葉を手にしていく感覚
2013年10月24日木曜日
AppleプロダクトUIの直観性は、日本語でこそ表現しやすいのかもしれない
今回もうっくんが"はやい"仕事をしてくれました。
みてて、思ったのは
「"ぐりぐり"動く」とか、「めっさ」「バリ」「ちょいちょい」「ごっつ」「ガチな」
など
日本語ならではの、機微を表す多様な語彙は、イントゥーイティブな製品を説明するさいに強力だということ。
腑に落ちるというか、製品を触っていなくても、感覚的にタンジブルな気がします。
話は変わりますが、
Mac Pro
の製造過程のビデオが物凄かった。
見せつけるかのような「Designed by Apple in California Assembled in the USA」でフレームアウト
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