言葉を手にしていく感覚
Each day is a little life: every waking and rising a little birth, every fresh morning a little youth, every going to rest and sleep a little death. - Arthur Schopenhauer
2013年10月24日木曜日
AppleプロダクトUIの直観性は、日本語でこそ表現しやすいのかもしれない
今回もうっくんが"はやい"仕事をしてくれました。
みてて、思ったのは
「"ぐりぐり"動く」とか、「めっさ」「バリ」「ちょいちょい」「ごっつ」「ガチな」
など
日本語ならではの、機微を表す多様な語彙は、イントゥーイティブな製品を説明するさいに強力だということ。
腑に落ちるというか、製品を触っていなくても、感覚的にタンジブルな気がします。
話は変わりますが、
Mac Pro
の製造過程のビデオが物凄かった。
見せつけるかのような「Designed by Apple in California Assembled in the USA」でフレームアウト
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿