Each day is a little life: every waking and rising a little birth, every fresh morning a little youth, every going to rest and sleep a little death. - Arthur Schopenhauer
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2014年6月26日木曜日

2014 ブラジルW杯 日記


いよいよ待ちに待ったブラジルW杯が開幕しました。
全試合の番組表がまとまったものはコチラ。すぐさまハイライトなどを確認できる優良サイトがコチラ
ツイッターのつぶやきを随時、追加していきながら、ここに日記としてログを残しておきます。

①6/13 ブラジルvsクロアチア
「ルーズヴェルト・ゲーム」第7話をみ終え、W杯開幕戦ブラジルvsクロアチアまで待機。(2:46 - 2014年6月13日)
ブラジル開幕戦。前半まではライブで観ていたのだけれど、後半で寝落ち。保険で録画しておいたものをみる。結果はアレとして、クロアチアのチーム力が目立つ試合でした。チャンピオンズリーグ決勝のアトレチコみたいな。いずれにしても7月までは昼夜逆転生活が続きそうです。 (12:24 - 2014年6月13日)
Luka Modrić

モドリッチみてると、いつも往年のネドベド思い出す。(12:50 - 2014年6月13日)



開幕戦にふさわしい緊張感の張り詰めたナイスゲームでした。クロアチアのチーム力が目立ちましたね。試合をさばいた日本の審判団、とくに西村さんのPKの判定に非難が。
・(こちらも合わせて読みたい⇒)W杯開幕戦、西村主審は誤審をしたのか?“大会第1戦”の意味とクロアチア監督が批判した理由

②6/14 オランダvsスペイン
前半み終えたところで寝落ち。翌日録画で後半を確認。
前半終えて1-1で、シーソーゲームの様相を呈していたもののフタを開けると5-1でオランダの勝ち。
ロッペンの圧倒的ドリブルスピード、カシージャスの衰えを感じる試合でした。
カシージャスに関しては、チャンピオンズリーグのときから少し気になってました。
まあ、スペインは研究され尽くしたのかと。
チリvsオーストラリアも観ましたが、グループBはオランダ、チリが相当優勢かと。
コロンビアいきなり先制。ヴァイタルにかなり人数しっかりかけてくる。これは脅威だけど、裏返すとカウンターでチャンスは大きい。(1:10 - 2014年6月15日)
サッカーというスポーツは地域による相性が多分にある。ギリシャはヨーロッパ相手だと強いというか安定感があるけど、他地域だとそれほど盤石じゃないという印象。日本は南米をわりと得意にしてると思う。逆にオーストラリアとかアジアは苦手。いずれにしてもギリシャは2点目とられると、辛い。(1:13 - 2014年6月15日) 
イバルボのスプリントはかなり脅威だな。これで中央にファルカオがいたらと思うと寒気が...。(1:27 - 2014年6月15日) 
James Rodríguez
ハメス・ロドリゲスとエルナンデスがイメージ若干かぶる。 (1:38 - 2014年6月15日)
戦績をみても1-0で勝つ試合が多いギリシャだから、日本にとっては前半に1点とれれば相当なアドバンテージになり、勝利がグッと近づく。(1:40 - 2014年6月15日) 

ギリシャのミトログルが「24」のマイロにしか見えない。(2:30 - 2014年6月15日) 
個人的に高木琢也の解説は的確で好感がもてる。どうでもいいけど、楢崎はもうちょっと元気だしてほしい。暗すぎるw(2:37 - 2014年6月15日)
ギリシャはオフェンス陣に迫力・怖さがほとんど皆無に等しい。(2:49 - 2014年6月15日)
ハメス・ロドリゲス!今大会、役者がしっかり決めていってる印象。ネイマール、ドス・サントス、A・サンチェス、ペルシーなど。(2:52 - 2014年6月15日) 
コロンビアが強いというよりは、ギリシャが弱い。試合をみた率直な感想。堅牢な守備という良さが出せなかったギリシャは強みが完全に消されてた。(2:53 - 2014年6月15日) 
さて、イギリスvsイタリアまで仕事しますか。ウルグアイvsコスタリカはどうせウルグアイだと思うので。寝ないでパブリックビューイング直交になりそう。(2:55 - 2014年6月15日) 
やっぱり気になってしまったので、ウルグアイvsコスタリカ後半から観る。(5:01 - 2014年6月15日)
コスタリカ逆転!流れが変わった潮目を見逃さなかった。日本との練習試合のときにも目立っていた10番のブライアン・ルイスは圧倒的にキープ力があって、相手からファールをもらいやすい。間違いなくチームの中心選手で、前線のキャンベルとの関係がコスタリカの生命線といったところ。(5:18 - 2014年6月15日
これはスアレスを引きずりだす展開になりつつある...のか?(5:19 - 2014年6月15日
後半40分、コスタリカ3点目。これは決定打か。番狂わせ。(5:44 - 2014年6月15日) 
③6/15 コートジボワールvs日本
イタリアvsイングランドを見届け、コートジボワールvs日本をみるため豊洲マジックビーチで行われるパブリックビューイングへ。



前半、本田のゴール。パブリックビューイングならではの狂喜乱舞。
後半ドログバの投入で一気に潮目はコートジボワールへ。
こういうスターが出てきたときにも、マンUでプレーする香川、ACミランでプレーする本田など気持ちの部分で名前負けしない時代に突入していたのかと思いきや、まだ早かった。(参考:森重、ギリシャ戦に向けてメンタルの重要性を語る「戦術的なことよりも気持ちの部分が必要」
サッカーとは面白いスポーツで一人の存在でチームが一気に化ける。
コスタリカに1-3で敗れたウルグアイもスアレスがいないだけで沈黙。
ヤヤ・トゥーレが本調子ではなかったことを考えてもチャンスは十分あったはず。
そもそも親善試合ではコスタリカに1-3で勝利していたし、スペインに1-5で大勝したオランダにもドローだった。
もっとも大事な初戦を落とした今、データでみると相当厳しい状況に陥ったわけですが、前を向いていくしかないです。(参考:W杯日本代表は「予選敗退」のデータ予測を覆せるか
ボスニアに関してはかなり良いチームだということは分かっていたので善戦になることは予想していたものの、やっぱり試合を決めたのはメッシでした。
ぺぺやりましたね。ぺぺといえばサッカー界随一のワル。



ベルギーvsアルジェリアの前半をみ終えたところで就寝。にしてもヴィルモッツ老けたなあ。日韓戦のときにオーバーヘッドで点取られたのが鮮明に残ってるけども。(1:41 - 2014年6月18日)
一日の業務を終え、オランダvsオーストラリアを観戦。ケーヒルのゴールは今大会ベストゴール候補なのでは。ただ、彼が累積で次戦出場停止は痛い。ファン・ペルシーも同様に。(2:04 - 2014年6月19日)
Íker Casillas 

カシージャス...乙...。(11:02 - 2014年6月19日 )

③6/19 オランダvsオーストラリア 
凄まじい試合でした。点を入れたら入れかえす、見応えのある試合。
ケーヒルのダイレクトボレーは今大会ベストゴール候補でしょう。
ロッペン、ファン・ペルシーと二人で攻撃を組み立ててきたオランダにとって、ペルシー次戦、累積出場停止は痛い。まあ決勝リーグ当確なので、それほど大問題でもないと思いますが。スナイデルに関しては、相変わらずノーステップからのキック力が半端ないミドルシュートが健在で、初ゴールが待たれます。
現段階の僕の予想はドイツ、オランダ、ブラジル、フランス、メキシコの順でしょうか。
フランスに関してはリベリーが出られないことで、不安視されましたが、ベンゼマがノリにのっています。
ダークホース勢ではボスニア、クロアチア。
ボスニアはジェコをはじめ先発メンバーの大半がビッグクラブでプレー。
クロアチアはやはりマンジュキッチが加わったことでカメルーンに大勝。
さて、ギリシャ戦ですね。
コートジボワールvsコロンビア。いまのところどっちにどう転んでもおかしくない展開。こういうときにベンチに一瞬でムードを変えることのできるドログバが控えてるコートジボワールに分があるか?(1:26 - 2014年6月20日)
にしても上下グリーンのユニじゃナイジェリアにしか見えんな。(1:30 - 2014年6月20日)
コロンビアは攻撃に無駄がない。ナチュラルにオフェンス・スピードが速いから、日本はディフェンスの判断の一瞬の遅れに気を付ける必要がある。ハメス・ロドリゲスはまだ成熟しきっていない印象。ただ、トップにファルカオがいないのはかなり響いている様子。(1:33 - 2014年6月20日)
スアレスにしろマンジュキッチにしろ、一人がいないだけでチームはまったく別の生き物になるのがおもしろい。(1:33 - 2014年6月20日) 
マンジュキッチもスアレスも初戦を欠場し、出場した次戦で得点を上げる。これこそエース。 (参考:故障明けの絶対エースFWスアレスの2ゴールでウルグアイがイングランドを撃破!
これでコートジボワールが勝つとしたら、日本にとってはかなり厄介な展開になるということだよね。(2:10 - 2014年6月20日)
このキンテロの投入は、ドログバ予防策の先手なのか。(2:13 - 2014年6月20日)
ラムシ監督、日本戦とほぼ同じタイミングでドログバを投入。彼の存在感が磁力のようにほかの選手のギアを一段階あげたような。これぞスーパースター。なんか点入れそうやな...。(2:23 - 2014年6月20日)
そんなムードを若きエース、ロドリゲスが粉砕。(2:25 - 2014年6月20日) 
コートジボワール2失点目。コロンビアのアタッキングサードでボールを失ったら致命傷になるという好例。(2:31 - 2014年6月20日)
形勢が決まってくると、あとは得失点差が大事になってるということで、コロンビアにはあと1, 2点いれてもらいたい。(2:32 - 2014年6月20日)
コートジボワールの10番ジェルビーノ、ホッフェンハイム時代の宇佐美のスーパーゴールを思わせる得点で1点返す。(2:35 - 2014年6月20日) 
 
たぶん前回のワールドカップでも同じことを呟いていたと思うけど、ハワード・ウェブの笛は安定感しかない。(2:37 - 2014年6月20日) 
そういえば、こんなのありましたね。 
コートジボワールは右サイドからの組み立てが伝家の宝刀なのだな、やはり。(2:42 - 2014年6月20日) 
④6/20 日本vsギリシャ
今回はおとなしく自宅で観戦。
スタメンでの変更点は香川がベンチスタートで左に岡崎、右に大久保。ワントップは変わらず大迫スタート。明らかにザックはコンディション最優先ということでしょう。
この試合中まったくツイート等してないことを鑑みると、相当試合に入り込んでいたものと思われます。
コートジボワール戦とは打って変わって、わりと本来の日本のプレーはできていたのですが、結局スコアレスドロー。
打ちひしがれそうになりましたが、FacebookでGumi国光さんのこんなポストを発見。(その一方、こんな予言者の存在も...。)



統計的にはかなり厳しい状況ですが、コロンビア戦は再びパブリックビューイングで全力応援するつもりです。

コスタリカが躍進するたびに、親善試合で快勝した日本としては悔しさが募る。(12:15 - 2014年6月21日)

にしてもフランスは強いのう。(12:17 - 2014年6月21日)

そういえば、こんなニュースが飛び込んできました。⇒コートジボワール代表トゥーレ兄弟が離脱…弟が死去
作業を中断して、アルゼンチンvaイランをみる。まず目立つのはイランのシステマチックでアグレッシブなディフェンス。アジア予選でほとんど失点がないのも頷ける。世界屈指のオフェンス陣を擁するアルゼンチンがどこまで打ち崩せるのか。これぞ盾対矛の闘い。(1:11 - 2014年6月22日)
アルゼンチンvsイラン、後半半ばもすぎて、さながら日本vsギリシャの様相を呈してきた。(2:29 - 2014年6月22日)
これはメッシがマラドーナを超えた瞬間を目の当たりにしてるのだろうか...(2:50 - 2014年6月22日)

ドイツはガーナと2-2で引き分けですか。
これはゲッツェが言ってたことを裏書きしてるかなあ。(参考:ドイツ代表ゲッツェ、大勝のポルトガル戦は「過大評価されている」

残念ながら、ボスニアはナイジェリアに0-1で敗れてしまい、グループ・リーグ敗退が決まってしまいました。ミシモヴィッチやジェコなどタレントも多かったので、期待は大きかったのですが。
さきほどNHKで、サラエボ出身のオシムに密着したドキュメンタリーがやっており、僕も観ました。これに関し孫泰蔵さんがFBでまとめていたものをシェア。



ベルギーvsロシア@マラカナンを観戦。カペッロの采配が総合力で勝るベルギーとどこまでやれるのか。(1:03 - 2014年6月23日)
アザールはプレースタイルもチームでの地位も香川とほぼおなじ。(1:05 - 2014年6月23日)
前半終了。ファールの少ない非常にクリーンな試合という印象。ただ、球際は激しいし、両チームとも攻守の切替が速いから、どう転んでもおかしくない展開。後半は両指揮官のベンチワークで流れが一変しそう。(1:47 - 2014年6月23日)
 

ベルギーvsロシアはけっきょくアザールのお膳立てでベルギーが辛勝。
負傷者が出るなどカペッロは思い通りの采配ができなかったか...。
韓国はアルジェ相手に2-4で敗戦。(参考:韓国“史上最強”チームが衝撃の敗戦「海外か国内か」論争で窮地に立つ
アメリカは分かっていたことですが、やっぱり強い。ポルトガルと当たることで、指標になると思っていましたが、結果的にはドローですが、後半アディショナルタイムまで2-1でリード。大会を追うごとに強さが微増。
オランダvsチリをみたいのだけれど、いまだ終わっていない作業のブロックが二つ。これは後半からになりそう...。(0:32 - 2014年6月24日)
オランダvsチリは後半の終盤に試合が一気に動き2-0で蘭の勝利。ワールドカップならではのハイレベルな戦い。この結果を受けてチリは決勝リーグ初戦ブラジルと当たることが濃厚となったわけですが、簡単に敗れるチームでないことは確か。西は豪に3-0とさいごに矜恃を示した。(2:58 - 2014年6月24日) 
今大会をみているかぎりロッペンは本当にウイイレ状態。 
ブラジルは危なげなくカメルーンに4-1で勝利。
メキシコはクロアチアに3-1。スコアだけみると、ブラジルとまったくの同格。どこまで勝ち上がれるか。

⑤6/25 日本vsコロンビア
前半終了時点で1-1。
その分、膨らんだ期待も大きかった。
多くは言いません。全力を尽くした選手に拍手を送りましょう。
こんな長友の姿みて、批判なんかできるわけないです。


加えて、試合後のキャプテンのブログ
4年前の記事ですが、岡田元監督の記事「岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とはがかなり響く。何度でも読み返したい。

後半はほとんど停滞してしまいました。申し訳ありません。

2014年6月23日月曜日

ワールドカップの裏で社会人野球「ルーズヴェルト・ゲーム」を粛々と


半沢直樹」が空前のブームを巻き起こし、同じ製作陣が同じ池井戸潤作品で、満を持してつくり出した次のドラマが社会人野球と企業再編を題材にした「ルーズヴェルト・ゲーム」。

巷はワールドカップ一色ですが、今作で描かれるのは青島製作所という潰れかけの中小メーカーの野球部が廃部寸前に追い込まれながらも、逆転に逆転を重ねていくというもの。
物語は野球部の話と会社の経営再建の話が同時進行していく。

そもそもタイトルにもなっているルーズヴェルト・ゲームの意味とは、
「点を取られたら取り返し、8対7で決着する試合」を意味し、野球を愛した第32代アメリカ合衆国大統領フランクリン・ルーズベルトが1937年1月に、ニューヨーク・タイムズの記者に宛てた、野球記者協会から招待されたディナーを欠席することを詫びた手紙の末尾に記された「一番おもしろいゲームスコアは、8対7だ」という言葉に由来する。(Wikipediaより)
「やられたら、やりかえす」というのは「半沢直樹」から通底するテーマで、なにが違うかといえば、当事者たちの規模感というかプレイヤーの違い。
半沢では銀行間のバトルが描かれたわけですが、今作では大中小のメーカー間の争い。銀行も融資絡みで少し関係しますが。
そこに野球部というサブ要素が絡まり、メインのストーリーと交叉しながら、「逆転につぐ逆転」が描写されていく。

TBSのドラマ製作陣はおそらく演出の福澤克雄さんはじめ、キャストにかなりこだわっているのがうかがえます。
脇役ながら目立っていたマキタスポーツさんなど、存在感が強い役者陣のなかでぼくが個人的にツボだったのは監督の大道を演じた手塚とおるさん。



一見監督には相応しくないのではないという出で立ちながら、セイバーメトリクスのような統計データでチームの変革を成し遂げていく。
いわゆる熱血系監督とは違うという意味で、手塚さんが適役だったのが後から分かります。

あとは青島製作所の専務・笹井を演じた江口洋介さん。
生え抜きで社長候補の筆頭と言われながら、外部から来たコンサルタントの細川に社長の椅子を奪われ、内心に憤怒の念がちらつく。
水面下ではそりが合わず、腹心にクーデターをおかしそうな危うさを持っていそうなのだけれど、どこかで忠誠心というか、細川と同じベクトルを向いているという微妙な境遇をうまく演じられているように思えました。さすがです。

最後はぜんぜん関係ない動画でしめます。
奥さんの森高千里さんとギグしている貴重と思われる一幕。



【前回のドラマの話題】⇒木村拓哉主演『宮本武蔵』

ワールドカップという華やかな舞台の裏で、衰退が叫ばれている野球というスポーツの中の、さらに檜舞台からは遠い社会人野球。
なんとなく(関係ないですが)マクルーハンのこんな言葉を思い出しました。
(サッカーとは?)やがて野球の座を奪うスポーツ。無位置的、分散的、団体的で―つまり、電子時代の本質を備えているから。
ルーズヴェルト・ゲーム (講談社文庫)ルーズヴェルト・ゲーム
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2013年7月23日火曜日

マネーゲームとしてのサッカー


マンチェスター・ユナイテッドVS横浜F・マリノスの試合を観戦しながら、ブログでも書こうかと。
いつ頃からだったか、欧州のビッグクラブがワールドツアーで世界各国、最近ではアジア中心に各国のクラブと試合をするようになって。
僕もサッカーは大好きなので、まあ楽しみではあるのですが、正直試合自体はガッカリさせられることが多い。
それほどまでにテキトーにやっているということではないのですが、やはり試合としての引き締まりには欠けるというのは避けられないのかと。
なによりもまざまざとグローバル資本主義の影を見せつけられているというかなんというか。
なによりも広告の段階で「香川凱旋試合」と冠されると、スポーツがグローバル規模で資本=金の論理で動いていると、思わざるをえないし実際そうなんでしょう。
ちなみに今日の観客動員は5万人越えだそうで、マンUのユニを着ている人もかなり多く見受けられます。

試合の合間に怒涛のように流れるカゴメのCM。


「パク・チソンである程度、韓国からは絞ったからじゃあ次は日本か」
という見方はやや穿った見方に過ぎるとしても、もちろん市場価値を引き上げるからアジアの選手が重宝されるというのは疑いようのない事実ではあると思います。
つい最近のニュースでいえば、本田の移籍関連で「本田今夏移籍に暗雲?ミラン「スポンサーあれば…」」というようなスポンサー次第で動向が動く等。

もちろんこれはサッカーに限った話ではなくて、野球で言えばヤンキース移籍時の松井が"金の成る木"として見られていたとしても不思議ではないわけで。
テレビの放映料、グッズ販売、チケットなどなど経済効果の側面を挙げれば枚挙に暇がないわけで。

水を指すようなことを言っている間に、ついに香川の出番がありそうです。

2013年6月23日日曜日

13'コンフェデ杯の敗退が早々と決まって


今朝のメキシコ戦に敗れ、3戦全敗でのコンフェデ杯グループリーグ敗退が決まりました。
いつもにまして期待感が大きかっただけに、残念な気持ちです。
思えば、アルゼンチンに1-0、韓国を3-0で下したキリンチャレンジカップなど、着々と力を着けてきたように思っていたのですが、どこで歯車が狂ってしまったのか。

昨日の試合に関して、前半の遠藤のミドルから岡崎のヒールでの得点→オフサイド。
あれは完全なジャッジミスだったのでは。
05'コンフェデでの加地のオフサイド判定が脳裏をよぎりました。


審判にジャッジミスはつきものとはいえ、先制点をどちらが入れるかというのは90分の試合全体を左右するほどキーとなるものです。
それは今回のコンフェデ全体を見渡しても明らかなわけですよね。
例えばブラジル戦は前半開始早々にネイマールにゴラッソを叩きこまれ、そのまま圧倒される。
逆にイタリア戦は先制点を日本が奪いリズムに乗ってダイナミックな攻撃を仕掛けることができた。結局、守備が崩壊しましたが。

ザック体制のこれまでの成績を振り返れば、概ね良好で(勝ち星が負けを大きく上回ってること、アジアカップを制したことなど)それらを槍玉にあげて、批判するのもどうかとは思うのですが、
多くの方が指摘されているように、もっとザッケローニさん監督には色々な選手を試してほしかったと思います。
親善試合などでもほぼ固定メンバーは動かず。だからオプションも少ない。
昨日のメキシコをみた限りでは多様なゲームオプションを保有しているのは明らかでした。昨日のように長友が負傷したり、不測の事態に備えるためだけではなく、普段から数枚のカードを持っておくというのは、強豪国とのトーナメントを勝ち抜く時などには必須になってくるんじゃないかと。


個人的に必要だと感じるのはボランチに思い切ってメスを入れること。
遠藤に関しては、J2のスピード感の中で、プレースピードが下降しているのがかなり目につくし、長谷部も(リーダーシップうんぬんはあるんでしょうけど)トータルでみたら、もっと彼の代わりに試してみてもいい選手はJにもたくさんいると思います。
例えば鹿島の柴崎岳、セレッソの山口螢、はたまたサンフレッチェの青山など。
あとは今野をボランチにあげて、センターバックに闘莉王を入れるなど。
本人は代表に入る気満々でした笑(やべってFCで言ってました)
あとは一刻も早くジーニアス柿谷が代表でみたいですね。
間髪を入れずに批判がきそうですが、柿谷をワントップで試してみても面白いと思ってます。今季の柿谷をみているとその可能性を感じます。
なんといっても本田が前線でキープして溜めを作れるので、かなり良好なリンケージができるのではないかと。
左サイドで長友・香川の崩しからの岡崎へという流れと、センターで本田からの楔を受けての柿谷。バイタルエリアでの技術はワールドクラスだと思います。
(コンフェデを受けて、本田、岡崎の去就も気になりますね)
<参考>

吉田に関してもサウサンプトンでの活躍からは考えられないポカが続いていて、このポジションにももっと競争が必要かと。

あと一年でやれることを逆算して考えて行かないと。現行体制を維持するとなると、上昇はちょっと望めないんじゃないかと。
だからボランチ、センターバックで改造すること。あとウルトラCで柿谷を早く招集すること。個人的な願望も含めて、今のところ思うのはそんなところです。

2013年6月21日金曜日

ラディカルな発言をすること、それで飯を食べること

というセルジオさんのツイートを見かけて、思うところを書いておきます。

僕も今朝は早起きをして、友人たちと共にイタリア戦を観ていました。
ブラジル戦で完敗し、それでも腐らずに憤怒の念で懸命に戦った選手たちには賛辞を送りたいと思っています。 
べつに擁護をするつもりじゃありません。どれだけ内容が良くとも、結局勝てなければ、意味がないし、ケーヒルに指摘されるまでもなく、日本代表に必要なことは「勝ち切ること」です。イタリアには「勝者のメンタリティ」をまざまざと見せつけられました。
攻勢を続け、何度ポストやバーに当てたところで、シンプルに一点を入れたジョヴィンコの得点の方が遥かに価値があります。

ここで試合の感想を述べるつもりはありません。

はっきりいって、表情云々は知りませんが、この結果に満足している選手はいないと思います。
少なくともコンフェデ前には「W杯優勝を目指す」と公言していた選手たちです。
プレ大会である今大会が早々と敗退が決まって、それで満足するわけないんですから。

たしかに、日本のメディアには健闘を称えた論調がみえました。
あくまでそれは外野であるメディアの姿勢で、フィールドで戦っていた選手は誰よりも悔しかったと思います。

基本的に世論とは違った角度から断定的にモノを言うと、物議を醸します。
ラディカルな発言にはすぐにメディアは飛びつきます。
至極、真っ当な意見を言ったところで誰の耳にも残らないのです。
これは何もスポーツメディアに限ったことではなくて、あらゆる領域に当てはまることです。
北朝鮮の核実験があればすぐに戦争を煽るメディア。
政治の場面でも、極左だろうが極右だろうが、とにかくぶっ飛んだ発言、クレイジーなモノの見方は好まれて、いつしかそれが世論に浸透していく、これがメディアの怖いところです。(なんとなく田母神さんを想起しました)
この神浦さんのツイートはそれを嫌というほど裏書します。

学部生時代にある教授の退官記念の最終講義を受けました。
その教授の専門は国際政治なのですが、そのときに教授が話をしていたことがすごく印象に残っています。
研究者にとっても、至極当たり前な研究成果を真面目に発表し続けていては誰も注目できない=評価されずに、昇進もない。
現実を大袈裟に捉え、真理を拡張し、よりラディカルに書き立てる。
たとえば『文明の衝突』を書いたサミュエル・ハンチントン。
戦争を煽るかのような、過激な発言はメディアでも盛んに取り沙汰される。逆に慎重かつ冷静な現状分析は黙殺される。
過激な意見が人口に膾炙していくと、いつしかそれがマジョリティを形成していく。
イラク戦争に邁進していったアメリカの経緯を辿れば、それは明らかだと思います。
メディアは世論の脆弱さにつけ込んで、自己達成予言的な働きをする。
炎上マーケティングや芸能人の売名行為にも通底するものがあると思うんです。
要は目立ったもん勝ち。
団子から頭一個分出るためには、当たり前のことを当たり前に主張しても誰も聞きいってくれない。人が聞き耳を立てるように現実を拡大解釈し、ときには歪曲させる。
すると人は注目する。それが仕事になる。
こういった循環の論理がメディアやジャーナリズム覆い始めると、いよいよ世論も脆弱になっていきます。
お昼の情報番組の内容はかなり酷い。ニュースが伝えるべき題目は他にもかなりあるはずなのに、どうでも良い芸能人の情報がひっきりなしに伝えられる。
政治についても表層的かつ一面的な見方ばかりが伝えられる。
ポピュリズムの文化が浸透していき、ますます民衆の情報リテラシーは低下していく。

仕事欲しさにラディカルな発言をするコメンテーター、ジャーナリスト、それが大好物な視聴者、大衆。視聴率至上主義が蔓延るマスメディア。
これが構造化し、ますます受容サイドのリテラシーが低下していくから、それにつけ込むようにして発信側もよりラディカルに先鋭化していき、根も葉もないようなことを言い出す。この負の連鎖はとどまることを知らない。
社会におけるメディアの在り方の由々しき問題だと思います。
(今年の初めにも同じようなことをツイートしていました。上の発言は誤解を生みそうなので、一応補足すると、土屋さんもそういった体質に危機感を抱いているということだと思います)

情報元を多様化させて、主体的に情報を取り込んでいく必要があると思うのですが、「特異な日本のニュースメディア環境、高齢化がさらに際立てる」といった記事を読んでも、日本の特殊なメディア環境はかなり際立っています。

補記として「ラディカルな発言をしすぎると、飯が食えない」も参照ください。

2013年5月16日木曜日

ナビスコカップ 1次リーグ FC東京vsアルビレックス新潟


国立へ、ナビスコカップの観戦。
FC東京は勝っても、予選敗退というちょっと寂しい試合でしたが。
ホーム側は平日にも関わらず、かなりお客さん入ってました。
個人的には李忠成が先発でかなり嬉しかったです。得点こそ決めなかったものの、ポストプレーなどかなり目立ってました。

田中達也と石川がボールを追い合ってたのはかなり痺れました。

アルビレックスの側でやはり注目だったのは川又。

結果は石川と三田の得点で2-1FC東京の勝利。
石川は相変わらずキレッキレでした。
FC東京といえば個人的にはアマラオだったり、トゥット、そして佐藤由紀彦の時代が一番鮮明に覚えています。

「石川な〜お〜♪」

チュンさん

渡邉千真やルーカスの出番はありませんでした。
さいスタの豪州戦行きたい。

2012年11月17日土曜日

読書『準備する力ー夢を実現する逆算のマネジメント』川島永嗣著


ドヤ顔で有名な日本代表・守護神の川島永嗣選手の本。
サッカー選手のこの類の本を読むのは長友選手の『日本男児』以来。


ふたりともストイックなことで知られていて、たとえば長友選手は常に体脂肪率を5~6%で保ったり、川島選手は語学を5~6操るマルチリンガルだったり。

この本でも語学上達の秘訣だったり、身の丈に合ったお金の使い方だったり、かなり広範なジャンルの話を書いています。


リールセからスタンダール・リエージュにステップアップした川島選手ですが、次はぜひともセリエAに行ってほしいです。

2012年11月10日土曜日

読書『中田語録』小松成美著


中田選手自身の言葉も重厚感がありますが、さすがルポルタージュでは名を馳せている小松成美さん、言葉の切り取り方、心情の掬い取り方が上手。
寡黙な中田選手から気持ちを引き出す術を心得ている印象。
ただ、当時中田選手は(21歳)、つまり今のぼくよりも年下。衝撃的ですね。
ただ、この頃に語っていいた自分自身の価値観や哲学はかなりの程度で変化しているとおもいます。


先日放送されたアナザースカイもみましたが、この本で描かれているようなトゲトゲしさは感じず、あくまで成熟した大人としての中田英寿を感じました。

2012年10月1日月曜日

ぼくの考えた日本代表


ひとりで勝手にA代表考えてました。笑
選考基準はもちろん実力も含めてですが、それ以上に自分が個人的に好きな選手かどうか。個人的選好抜きにガチで強いチームを作るとなるとまたメンバーも変わってくると思いますが。

それにしても今年のサッカーはおもしろい。Jリーグもサンフレ、ベガルタが首位攻防してたり例年と違った様相ですごい面白いし、ブンデスをはじめとした海外で活躍する日本人選手を応援するのも最高に楽しい。
でも考えてみたらいま、というか松井以来リーグアンで日本人選手聞きませんね。リーグアン自体が退行状態にあるのかもしれませんが。おそらく今年はPSGの独走でしょうし。

【スタメン】
GK
川島:スタンダール・リエージュ(ベルギー)

DF
長友:インテル(セリエA)
吉田:サウサンプトン(プレミア)
闘莉王:名古屋グランパス(J1)
内田:シャルケ(ブンデス)

MF
細貝:レバークーゼン(ブンデス)
乾:フランクフルト(ブンデス)
清武:ニュルンベルグ(ブンデス)
香川:マンチェスター・U(プレミア)

FW
本田:CSKAモスクワ(ロシア)
柿谷:セレッソ大阪(J1)

【サブ】
GK
権田:FC東京

DF
酒井高:シュツットガルト(ブンデス)
増嶋:柏レイソル(J1)
今野:ガンバ大阪(J1)
酒井宏:ハノーファー(ブンデス)

MF
長谷川アーリアジャスール:FC東京(J1)
宇佐美:ホッフェンハイム(ブンデス)
岡崎:シュツットガルト(ブンデス)
山田大:ジュビロ磐田(J1)

FW
佐藤寿:サンフレッチェ広島(J1)
原口:浦和レッズ(J1)

その他にもいろいろ考えたんですけどね

GK
長谷部:ヴォルフスブルク(ブンデス)笑
藤ヶ谷:ガンバ大阪(J1)笑
わかるひとにはわかるw

DF
高橋秀:FC東京(J1)
森脇:サンフレッチェ広島(J1)
駒野:ジュビロ磐田(J1)
鈴木:アルビレックス新潟(J1)

MF
遠藤:ガンバ大阪(J1)
柴崎:鹿島アントラーズ(J1)
山口螢:セレッソ大阪(J1)

FW
永井:名古屋グランパス(J1)
豊田:サガン鳥栖(J1)
宮市:ウィガン(プレミア)
李:サウサンプトン(プレミア)
ハーフナー:フィテッセ(エールディヴィジ)
指宿:KASオイペン(ベルギー2部)
木下:マンチェスター・シティ?(プレミア)

代表を考えるのってなんでこんなにたのしいんだろ

2012年7月5日木曜日

EURO 2012が嵐のように過ぎて


ぼくの三日三晩徹夜の日々も終わりました。
EURO開催の日は22時くらいに床につき、3時には起床するという完全に逆転した生活を送っていました。

ぼくの本命国はドイツでした。
バロテッリのいるイタリアとも迷いましたが、結局友達との予想大会ではドイツを選択しました。

結果は周知の通り、スペインが盤石の優勝。二連覇はEURO史上初ですね。


スペインは終始、どの試合でもゲームを支配していました。
シャビ・イニエスタの二人が出場している限り、中盤は盤石な気がします。


矢継ぎ早に楽しみなイベントが控えています。
オリンピックです。
香川・宮市が選出されなかったことは残念ですが、応援します。
にしてもブラジルにメンバーはエグいですね。
ネイマールでオーバーエイジ三人分じゃないかと。笑

最後にぼくの大好きな選手たちのプレー集をいくつか。




ポルトガルのイケメン男コエントラン



宇宙人エジル


貴公子だけどおっさんピルロ


野獣バロテッリ


バロテッリといえば、日本のバロテッリも話題になっていました。
【参考】【神戸】監督「脱げとまでは言ってない」





大学生ブログ選手権

2012年6月16日土曜日

読書『心を整える』長谷部誠著


心が荒ぶっていたので、読んでみました。笑
アプリで読了。
期待通りでした。
キーワードとして「孤独」と積極的に向き合うことを挙げていました。
キム先生が言っていた「能動的な沈黙とは自分との最も積極的な対話である」という言葉を思い起こしました。
長谷部選手自身はこんな言葉を引用していました。
「ハチは暗闇でなければ蜜をつくらぬ。脳は沈黙でなければ、思想を生ぜぬ」
長谷部選手の裏にあるキャプテンシーや生真面目さ。



読書家でミスチルが大好きという共通項もいくつかありました。
オススメの書籍をいくつか挙げていたのですが、メンタル面で有益なものとして『「心の掃除」の上手い人下手な人』を推していました。
その中の一節にこんな言葉。
「どんなに沢山の事を考え、長い間準備したとしても、その場面になってどう判断するかが大事。人生とは生き物だから。常に状況は変わるから」
長谷部選手のブログもとても面白いです。
お宝写真がゴロゴロ。最新の写真だとキングと写っています。笑
代表選手のブログだとあとは吉田選手のもかなりアクセス数すごいそうですね。

心が荒ぶっている人にはぜひオススメの一冊です。



大学生ブログ選手権

2011年11月30日水曜日

INAC神戸vs. アーセナルレディース、そして川澄はキュート

The Pretender/ Foo Fighters


チケットを頂いたので、INAC神戸vsアーセナルレディースの試合観戦に国立競技場に行って来ました。
Toyota Bitz Cupというクラブ最強決定戦?でした。
サッカー観戦は「現代サッカーにおけるキングカズのシザース」で書いたFC東京対横浜FC以来でした。
女子サッカーを観るのはこれが初めて。

pic.twitter.com/XQ4fZA3M

シートもブロック指定席で普段は観れないような良い席でした。
女子サッカーとはいえ、スタメンの多くが日本代表で構成されるINACは相当強かった。
澤、大野、川澄、近賀、海堀それに韓国代表の選手も2人います。

特に澤はやはり別格でした、視野の広さ、パス精度、ボディーバランス、ワールドクラスですね。

試合はというと、川澄のアシストから韓国代表のチ・ソヨンがフィニッシュ。
彼女が試合のMVPを獲得。(もちろん賞品はBitz。笑)
アーセナルレディースもイギリスチャンピオンだけあって強かった。
まずガタイが全然違う、K-1だったら絶対クラス違う。笑

pic.twitter.com/VQjxvlUE

結果は1-1のドロー。
復興親善試合としてはナイスゲームでした。
でも寒かった...。

それにしてもスポーツ観戦の時に飲むビールってなんであんなに美味しいんでしょうね。


大学生ブログ選手権

2011年11月20日日曜日

調布でフットサル、夜は二郎。とても大学生らしい一日。

Sonny/ New Found Glory


調布・飛田給でお昼からフットサルをやりました。
体を動かすのもひさびさだったので、本当に良い汗を流せました。
「スポーツ」って素晴らしい、そう実感。

夜は野猿街道・二郎に行こうと思ったのですが、定休日ということで小滝橋通り・二郎で妥協。

人生初の大ブタ全増しをしばいたりました。

pic.twitter.com/LE8pfyCu

いやはや、フットサルで足はパンパン、二郎でお腹はパンパン。
なんだかとても大学生らしい一日でした。
大学生ブログ選手権

2011年9月26日月曜日

現代サッカーにおけるキングカズのシザース

このまま/ Def Tech


昨日、横浜FC対FC東京、ディビジョン2の試合を観戦するため国立競技場に行って来ました。
FC東京対キングカズっていう裏の構造があるのですが。笑
J2なのにかなりサポーターで埋まっていました。
FC東京は現在J2、一位。ただ、J2はいま混戦模様なので、どうなるかわかりませんが。

ぼく自身にとってもJ2の試合を観るのは人生初でした。
サッカー界の生ける伝説カズの現役をみるのはかねてからの願いだったので、今回実現してすごく嬉しかったです。

カズはフォワードで先発。
前半終了間際に、お得意の(みえみえw)シザースで観客を沸かせていました。
何本かいいクロスも上げていました。
現代サッカーではシザースフェイントも徐々に廃れたものになってきましたね。
C・ロナウドが一回またぐくらいですよね。
シザースはスピードあるドリブルがあってはじめて効果的になるという側面があるので。

後半に突入すると、さすがにカズにも疲れがみえました。
サイドの駆け上がりが明らかに遅れているし、ディフェンスで手一杯の感じに見えました。



参考記事: 9戦ぶりスタメン 敵地“カズコール”に「感激しました」

試合は3-0でFC東京の勝利。羽生が2得点。
石川が後半から途中出場していましたが、キレキレでした。大好きな選手の一人。

にしても、サッカー観戦しながら飲むビールは最高に美味いですね。

今野は素晴らしい選手ですね、改めて実感しました。
とにかく視野が広い、クロスも正確。

カズと途中交代でフランサが入りました。
あの元柏のフランサ。
どすこいドリブル。笑 風格がありました。笑

試合のあとは歩いて六本木まで散策。
その間に神宮にあるバッティングセンターで遊びました。
歩いている途中に乃木希典邸があり、少し外から見学。



六本木周辺は散歩するには発見が多い。

いつものようにばくだん屋で食べようと思ったのですが、謎に開店しなかったので、竹虎というラーメン屋さんでご飯を食べました。



そのあと渋谷に移動して銭湯へ。

そんな感じで有意義な休日を過ごしましたとさ。
大学生ブログ選手権