Each day is a little life: every waking and rising a little birth, every fresh morning a little youth, every going to rest and sleep a little death. - Arthur Schopenhauer

2011年12月8日木曜日

iPodはまるでココロを持つかのように

Over The Distance/ 矢井田瞳


中学3年生のときに初めてiPodを手にしてから、ぼくの人生は大きく変わりました。
そういっても大げさじゃないくらいに。
どこに行くにも何千もの曲をポケットに忍ばせて。
大学に入るまでずっとこのクラシックを使い続けました。
いまでもとても愛着があります。
いまでも何の不自由もなくちゃんと動いてくれます。


このnanoも持っていますが、やっぱりクラシックが一番好きです。


一時期、ランニングの時用にshuffleも使っていましたが、いまは走るときでもiPhoneを使ってます。

いまは音楽を聴くときにもiPhoneを使っていますが、iPodには時々ドキッとさせられることがあります。
シャッフル再生で何気なく音楽を聴いている時に、まるでぼくの心を見透かしたかのような選曲をしてくるのです。

まるで息吹をもつかのように
大学生ブログ選手権

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