Each day is a little life: every waking and rising a little birth, every fresh morning a little youth, every going to rest and sleep a little death. - Arthur Schopenhauer
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2013年4月6日土曜日

杉村太郎さんがご逝去されていたことを今知る


杉村太郎さんがご逝去されていたことを今日、知りました。

杉村さんといえば、ハーバード・ケネディスクール卒で数々の英語関連の書籍、「死ぬ気でやれよ、死なないから」などの『アツイコトバ』や『絶対内定』シリーズなど数々のベストセラーを著してきた方です。
住商時代に同僚だったという堀義人さん(@YoshitoHori)の哀悼ツイートに杉村さんの人間性がよく表れています。「杉村太郎さん死去 -グロービス代表、堀義人氏のツイートまとめ

高校時代にアメリカへ1年間の留学をしたわけですが、それまで海外経験がなかった僕としては、相当不安に苛まれ、躊躇していたわけです。
ところが、杉村さんの著書に背中を押される形で、最後の一歩を踏み出すことができました。
もちろん具体的な方法論も提示されているのですが、それ以上にモチベーション論が凄まじくて、「やってやろう」っていう気持ちになります。
アスリート気質の人にはぜひお薦めしたいです。
そんなわけで、懐かしくなり当時、衝撃的だった『新TOEICテスト900点 新TOEFLテスト100点への王道』を数年ぶりにKindleの最新版で読んでみました。
やはり、アツイです。
一応、ぼく個人のスコアとしてはTOEIC900、TOEFL100はスコアとしては所持しているので、英語の勉強面というよりはメンタルの面で参考になる箇所が未だにいくつもありました。

ご冥福をお祈りします。

2013年3月11日月曜日

上には上がいる、だからぼくらは成長できる


昨日、ひさびさにフロリダ大学(UF)留学時代の友達と会い、カニ鍋を囲んでガッツリ話をしました。
彼女はフロリダ州の弁護士ライセンスを持っていて、今は日本の法律事務所で相続関連の案件を専門に働いているそうです。
部屋にも難しいそうな日本語の法律関連の専門書が溢れていました。

彼女にとっても上には上がいるそうで、JAXAで働いている友達がそうだそうです。

今考えると、図書館に朝までこもって、毎日勉強していた彼/彼女それぞれがそれぞれの場所で飛翔して、活躍しているんだろうなと。
UFは化け物の巣窟だったんだなと。
そういう意味で、留学したことはやはり大きかった。
日本の大学にずっといたら世界の広さを中途半端にしか理解することはできなかったんじゃないかと。

ハーバードで日本語を教えて、優秀指導賞も受賞した羽根さん(@hanetakuya)も言っているように、優秀な人を常にみること。

 
ロールモデルが常に側にいて、お手本にしながら自分を高めていくことが成長への近道なのかなと。
常に、上には上がいますからね。
彼らのリズムやステップを見習いながら向上していきたい。

2012年10月27日土曜日

就職、進学、そして生きていく事


このまえ機会があり、ゼミの後輩へのメッセージを書いたのでここにもログとして残しておこうかと思います。体的には就活のアドバイスなのですが、僕はほとんど就活という就活もしていないので、ぼくなりに自由に書いたつもりです。そしてそれがコンプライアンスに関わることもないと思うので。

【Ⅰ.】
僕の場合、就活という就活はほとんどしていないので、僕なりに自由に書かせてもらおうと思います。そしてそれが、将来の考え方や就活それ自体の一助になって、なにか一つでも伝わるものがあればいいなと思って筆を執ります。
そもそも自分の中で「就活をするために生まれてきたわけではない」あくまでそれは数多くある選択肢・オプションの一つでしかなく、人生のルールではないと信じていたのが根底にあります。「周りがそうするから、とりあえず自分も」という同調圧力に自分の意思が簡単に屈して、一度の人生を流されるのもなんだか腑に落ちないという皮肉な反抗心みたいなのがありました。


常識にとらわれるな、そんなもの他人の考えにすぎない。そんな考えに惑わされて、自分自身の心の声を聞き逃してはいけない。(Don’t be trapped by dogma – which is living with the results of other people’s thinking. Don’t let the noise of others’ opinions drown out your own inner voice)」ってジョブズも言ってます

それでも完全に就活していないといえば語弊があります。最初からそういった反抗心だけで就職を選択肢から除外すること以上に視野狭窄なことはないと思ったので、広告代理店でインターンをすることにしました。その流れで同社の選考を受けたり、Googleも受けて最終面接の前まで行ったりもしていました。結局、どちらも結果は駄目でしたが、その理由は明白です。単純に「自分が何をしたいのか」を突き詰めることができていなかったし、そこでなければならない必然性を説明することができなかったからです。それに気付けただけでも、自分にとっては意義深かったです。

その当時、付き合っていた彼女は他のことが目に入らないほど、それに向けて一直線に全力疾走していました。目を輝かせながら、夢を実現した自分の姿を語っていました。僕にはその時、特定の会社やこれしかないと断言できる情熱が欠けていました。


マタイ福音書にこうあるように
求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。(Ask, and it shall be given you; seek, and ye shall find; knock, and it shall be opened unto you)

「初志貫徹」入学当初から考えていた進学をやはり目指そうと改めて決意したのです。

【Ⅱ.】
どれだけの日本の学生が胸を張って大学の四年間で勉学に励み、専門を身につけたと言えるでしょうか。僕は大学二年次にアメリカへ留学しましたが、そこで大いに刺激を受けました。朝から晩まで図書館に缶詰で勉強する友達会社を三つも経営している友達など、いまこの瞬間に全力投球している人々に感銘を受けたのです。


だから大学院に進学し、二年間思いっきり勉強にどっぷり浸かり、それから「本当に自分が何をしたいのか」を見極めても遅くはないと思ったのです。ユダヤの教えにこんなものがあります。「すべて金で買うことができるが、知性だけは買うことができない」自分の奥深くで感じた「もっと学びたい、知りたい」という欲求を死蔵するよりも、リスクを背負ってでもこの気持ちに正直でありたいと思ったのです。今日やるべきことを明日に後回ししたら、明日やるべきことはいつまでたってもできない、だってそうでしょう。

自分の直感にしたがった決断は決して僕を裏切ることはない、そう信じています。アメリカにいた時、友達がこう言っていたのを思い起こします。「拒絶するってことは神様が君を守る時のやり方なんだ。(Rejection is God’s form of protection)」「浪費するだけの人生なんて、一番悲しい自殺みたいなもんさ。(A wasted life is the saddest form of suicide)」大好きな漫画『バガボンド』を何気なく読んでいた時、沢庵というお坊さんが言うセリフが不意に肺腑を衝きました。「そろそろおのれを眺めてみたらどうだ」

【Ⅲ.】
何かに迷った時、先人たちの経験・言葉が助けになることがあります。そこで僕がこれまでに読んだ本の中でとくに感慨深かったもの、ヒントになりそうなものをいくつか。古典が多いのは古典には「古典」になりえる所以があるからです。
  • マルクス『資本論』
  • セネカ『人生の短さについて』
  • デール・カーネギー『道は開ける』『人を動かす』『話し方入門』etc
  • 吉野源三郎『君たちはどう生きるのか』


【Ⅳ.】
就職か進学か。そんなはずありません。多くの選択肢が眼前には広がっています。それを見てみないフリするんじゃなくてあがいてみる。ジョン・キムさんが「他人の道を行けば楽だが従属することになる。自分の道を行けば苦しいが独立することになる」と、そしてエジソンが「もうこれ以上できない。そこでやめるか、[いよいよ、これからだ]と立ち上がるか、このわずかな[一念]の差が、人生のおおきな分かれ目になる」と言っているように、人生はリハーサルではなく本番一発勝負です。20歳そこそこ、すでに(人生80年として)4分の1が過ぎてしまっている。誰かが「どんなにつらいことがあっても80歳になった自分への思い出のプレゼントだと思えば楽しくなる」って言ってたことを僕は時々思い出します。

あ、あとツイッターで超面白くて個人的に速攻ふぁぼったツイートも。

「 人生は神ゲー!セーブできないシビアなシステム、本気で頑張ると倒せる絶妙にバランス調整された敵、全てのキャラが深い人間性と歴史をもって登場、グラフィックが綺麗、BGMが無限、複雑で洗練されたシナリオ、自分を愛してくれるキャラがいる、無料」
就職をするっていうことを僕はけっこう重く捉えています。もちろん転職もあるでしょうが。アルバイトをしていると、よく年配のサラリーマンのお客さんが来店します。「新卒のときは、数年勤めてから起業するつもりだった。すぐにやめてやるつもりだったんだよ。でも気づいたら早いもので、もう定年まであとわずか」この類の話は何度聞いたかわかりません。入社し、数年がすぎると昇進などもあり、部下の面倒や責任を伴っていき、激務に忙殺され当初の志は影を潜めていくのだと想像します。人間は惰性に弱い生き物だから。 




っていうわけで幾つか、まだ就職する前にできることの例をいくつか挙げてみると...

<進学のための奨学金>
その他にも探せば探すだけあります。お金で進学・留学を諦めることは決してないと思います。

<海外で働く>
それ以外にもNGO・NPO、各種インターンで多く機会は開かれていると思います

<その他>
考えれば考えるだけ、やることなんてある気がします。上記は僕目線でざっくばらんに適当に選んだ一例にすぎません。

【Ⅴ.】
はじめからおわりまで、多くの人の言葉を引用というかバラまいてしまいました。人生一度きりで、まだ僕は22歳。知らないことばかり。だから先輩たちの声はいつだって道を示してくれます。「生きるとは、一瞬ごとに、膨大な可能性が死んでいくということだ」と茂木さんか誰かが言ってましたが、それでも僕は孫さんの言葉にも強く惹かれます。


「今日は人生で最も素晴らしい日になる。毎朝その様に願うことが大切だと思う」
みんなが心からやりたいことを見つけ、その夢を実現できることを願っています。頑張ってください!
PS. 辛い時はミスチルの「終わりなき旅」を、就活の答えが知りたくなったら「Any」を聴いてね(算数のドリルの後ろについてる答案みたいに)

2012年6月27日水曜日

映画『パリ20区、僕たちのクラス』


ゼミでフランスの移民・教育問題をとりあげたノンフィクションのようなフィクション映画『パリ20区、僕たちのクラス』をみました。
カンヌやパルムドールなど数多くの賞も受賞した作品だそうで。

高校時代にみた映画『フリーダム・ライターズ』を思い出しました。
ヒラリー・スワンク主演の映画でカリフォルニアに実在した学級崩壊した学校を女性教師が立てなおしていくというリアルストーリーを映画化したもの。

いずれにしても、自分が高校時代アメリカに一年いたときのことを思い出しました。
ひとつの国、ひとつの学校、ひとつのクラスルームの中に様々な肌の色をした人がいる、思想信条も異なれば、言葉もうまく通じないことさえある。

ゼミの先生によれば、日本はフランスよりも20年遅いスパンで社会システムが変動しているらしいので、この移民問題も他人ごとじゃなくて、焦眉の急で構想を練り、実行しかなくてはならないんですよね。





大学生ブログ選手権

2012年1月17日火曜日

ぼくらは見えない鎖で繋がっている

Comforting Sounds/ Mew


映画『ソーシャル・ネットワーク』が公開したころくらいか、日本でもFacebookユーザーが加速度的に増えました。
思えば、ぼくがFacebookを初めて使い始めたのは2007年。高校2年生の頃。
その時、アメリカはオハイオ州の高校に留学していました。当時、アメリカではFacebookよりもMyspaceが主流でしたが、今となっては完全に形勢が逆転しています。


大学2年生になって、再びアメリカへ留学に渡った時、もう完全にFacebookが全土を支配していて、Myspaceは跡形もなく廃れていました。
初めて会う人でも、だいたい会話のはじめか、終わりに「Facebook持ってる?」があり、そこで繋がり合う。
それからはもうずっと、どこにいっても、いつでもコンタクトを取れる。


アイスランドの一人旅で出会ったスペイン人の友達たち、メキシコで出会った友達たち、アメリカで出会ったたくさんの友達、はたまた日本の友達たち。
Facebookの上に国境はなくて、ひとつのプラットフォームの上にみんながいる。

ふとした瞬間に気付かされるんですよね。
例えば、あの地震があった日。
Facebookには世界各国の友達から「大丈夫か?」「家族は無事か?」など安否を心配するメッセージが多く寄せられました。
誕生日の時には、ウォールがバースデイウィッシュでいっぱいになります。
そういったときに、どこにいても、何をしていても、「繋がっている」ことを感じます。


そういえば、面白いサイトがあったので紹介しておきます。
インテルのサービスの一環なんだそうですが
自分のFacebookアカウントでログインすると、自動処理されて自分のFacebookが博物館のようになるというユニークなもの。
これを見て、これまで出会った来た人、過ごした場所、交わした言葉、あたかもそれは走馬灯のようにぼくの眼前を一気に通りすぎて行きました。
世界レベルのクリエイターさんがやっぱり凄いです、感服。


今までは旅路で出逢う人、それは本当の意味で「一期一会」だったのかもしれません。
だけど今は繋がれる。もう会うこともないのかもしれないけど、お互いを気遣い合ったり、何気ない会話をすることもできる。
「見えない鎖」でかたく繋がっているから。
大学生ブログ選手権

2011年12月7日水曜日

フロリダの風景を切り取ってみる

Speed of Sound/ Coldplay

昨日だったか田村耕太郎さん(@)の記事「体育会系もかなわない軍隊出身者のド迫力!ハーバードビジネススクールを席巻する「ミリタリーエリート」」を眺めていたら、自分がフロリダ大学に留学していた時のことをフト思い出しました。


備忘録程度に書いておこうと思います。
フロリダでの日々は本当にのんびりとしたものでした、課題の量は膨大でしたが、日本の大学にいた時のようにアルバイトもしていなかったので時間はたっぷりとありました。

夜はパーティーに行くか、図書館にこもるか。
授業が終わってから夜までの時間は昼寝をするか、ジムに行くか、そんなもので。

ぼくが思い出したのはジムでの風景です。


ジムの施設は大変に充実していました。
日本では考えられないようなバカでかいジムがキャンパスに3つくらいあって、ウェイトなどの器具は多種完備されていたし、サッカーフィールド、フットボールフィールド、プールなどなど、できないスポーツはありませんでした。
当然、学生は無料で利用できます。


もちろん、強靭な肉体でハルクみたいな人ばかりだったのには驚きましたが、それ以上に驚いたことがあります。
男女比率がほとんど同じだったこと、それ以上に驚いたことがジムでトレーニングしながら学生が勉強(かなりガチ)していたことです。
女の子なんかはエアロバイクを漕ぎながら、法律書を真剣な眼差しで読みふけっていたり、男の子はウェイトとウェイトのブレイクの合間に物理書を熟読していたり、時間の隙間を無駄にしない姿勢に感嘆しました。
ジムも講義と講義の合間にささっと来て、ささっと去っていく。
タイムマネージメントが徹底されています。

1人で2人分くらいの濃い生活を送っているように見えました、それは決して生き急いでいるとは違った意味です。
充実した生活を送ることの意味を肌身を持って彼らは知っているのではないかと思った瞬間でした。
そうゆうエリートたちのライフスタイルの一端に触れられたこともぼくの留学生活の大きな収穫のひとつとなりました。
大学生ブログ選手権

2011年7月12日火曜日

留学出発オリエンテーションにスピーカーとして参加してきました

Billy Joel/Piano Manでも聞きながら、ブログでも書こうかと。



昨日は青山キャンパスで留学予定者のための出発前オリエンテーションがありました。
去年は留学予定者としてオリエンテーションに参加しましたが、今年は経験者として、スピーカーとして参加しました。
あと1〜2ヶ月で留学ということで、会場にはいくぶん熱気が感じられました。
時間は1時間ほどでしたが、フレンドリーな空気の中、アドバイスも幾つかできたと思うし、大変有意義な時間になったのではないでしょうか。
とりあえずFacebookでみなさんとフレンドになったので、困ったことがあってもFBを通じて、質問をしてもらえれば、答えることができると思います。

オリエンテーションにはオレゴンから帰ってきたばかりの@も来ていて、実にボストンぶりの再会となりました。


夕食はみんなで定番、ゴーゴーカレーに行きました。



相変わらず威勢の良い店です。笑

特に渋谷に新しくできたこの店はかなり調子イイです。笑



御意しかできない。笑
ハートを鷲掴みにされる感じ。笑

僕は行ったら、絶対に何度かキャベツのおかわりします。

そしていつかコイツにも挑戦してみたいですね。笑


総重量2.5kgは頭おかしい。笑
二郎・大より普通にマジキチだと思う。笑

ちなみにゴーゴーカレーのルーは通販で売っているそうです。

その後は、渋谷にある漫画喫茶GRAN CYBER CAFEに行きました。
せっかく満喫に行ったのに爆睡キメて、結局『沈黙の艦隊』4冊読んだだけです。





ふと思ったのですが、ネットカフェ難民はスマートだと思うんです。
もはや勝ち組だと思うのです。
飲み物・アイス、スープ類は当然コンプリメンタリ(無料)でインスタント食品も別途売ってます。
シャワーも完備、リクライニングシートやソファーは快適。
当然、インターネットもある。
言わずもがな、マンガ・雑誌はフル装備で飽きることはない。
寝所としてナイトパックだけ使っても、毎日泊まったとして、月額約45000円。
これを勝ち組と言わずしてなんというか。
ビジネスホテルはもはやオワコンなのか。

今日ちょっとしたハプニングが生じたのでそれだけ紹介しときます。
iPhoneの連絡帳が何もしてないのに一瞬ですべて消えたのです。頭が真っ白になりました。
原因は未だに不明ですが、一応復旧させることができました。
Macに同期して、バックアップすればとりあえず大丈夫です。
コチラを参照ください。
iCloudがリリースされれば、そのような不安も吹き飛ぶとは思うのですが。

今日は時間があったら、浅草に行って、散策でもしたいですね。