Each day is a little life: every waking and rising a little birth, every fresh morning a little youth, every going to rest and sleep a little death. - Arthur Schopenhauer

2012年9月29日土曜日

マルメラ




マルメンライトを吸うことになってから久しい。
この前、フィリップ・モリスに勤める先輩と食事したとき、マルメンライトが一番の売れ筋だと話してた。次点としてはゴールドとからしい。


なぜかぼくの周りではアメリカン・スピリット吸ってる人多いですけどね。
アメスピはいかせん減りが異常に遅い。なっかなか減らないし、煙も強く吸い込まないとなかなか供給されない。


セッターは海外の友達の受けがいいです。お土産にすると喜ばれます。


あ、そういえば先日マイセンの名称がメビウスに変わりましたね。
かなりディスられてましたが...。



今までいろんな種類のタバコを吸ったけど、やっぱりダントツで一番好きなのはアメリカで売ってるキャメル・メンソール。
日本では震災をきっかけに販売中止になったキャメルですが、もともと日本とアメリカでは味が違ったので別に悲しくはないです。
今現状としては、友達がアメリカに行く事があれば、ついでに買ってきてもらうって感じです。


キャメルが手元にないときは、代替としてマルメンを吸ってたのですが、今はライトまで落としてます。ウルトラライトだと軽すぎるんですが、マルメンライトはかなり絶妙な加減だと思います。




アイスブラストってたまーに吸いたくなるんですよね。


タバコと相性の良い飲み物って数々あるんですが(お酒とかは言うに及ばず)、ぼくはエナジードリンクの類が最も好きです。
レッドブル、モンスターは鉄板ですね。それを朝一にやった日には頑張れます。


とりあえずぼくには『禁煙セラピー』効果ありませんでしたね。笑

お酒の席であったり、クラブに行ったりなど、その時の状況が与える「吸えよ、吸っちゃえよ圧力」はすごいものがある。
あとどうして禁煙に励んでいる時ほど、映画で美味しくタバコを吸うシーンが出てくるんだろう(たとえば『ドラゴン・タトゥー』のダニエル・クレイグ)、街でも美味しそうにタバコを吸うおじさんたちが目につきます。
まあ一種のカラーバス効果みたいなもんで、心がそっちにすがりついてるからなんだとは思うんですが。

なんだかとりとめのないタバコにまつわる話になってしまいました。





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