Each day is a little life: every waking and rising a little birth, every fresh morning a little youth, every going to rest and sleep a little death. - Arthur Schopenhauer

2011年7月9日土曜日

国際政治経済学部テストおつにゃんパーティー@代々木公園

自分は一つもテストなかったですが、学部のみんなはテストが前期のテストが終わりということで、代々木公園で打ち上げパーティーをしました。

夜の8時スタート。

それまでは渋谷でダーツしてました。


カウントアップで@が800に迫る勢い、さすが。うまい。

そのあと、徒歩で代々木公園へ。
テスト終了直後ということで、クレイジーなパーティーになる感がプンプン。


もうね、明らかにウィスキーの数がおかしい。笑
特に後ろのウィスキーボトルの大きさが鬼。笑
嵐の予感。

結局、何人か死亡して、自分も何故か途中から上裸になってて。笑
とてもここには載せられない写真ばかりです。笑
MVPは間違いなく@すね。笑
んで、左足の甲だけで8箇所も蚊に刺されていました。笑

結局、白金台の友達の家に泊めてもらいました。
そんで、朝の4時まで語りました。

その時、友達にオススメされたマンガがコレ『沈黙の艦隊』。



潜水艦戦を描いた戦記物に、核戦争や国際政治等の問題提起を絡ませ、各方面から注目を集めた。(Wikipediaより)
自分のオススメとしてはコレっすね。やっぱり。『最終兵器彼女』。



名作ですよ。いろいろ考えさせられたな。

北海道小樽市で暮らすシュウジちせ。ちせは以前から好意を持っていたシュウジに度胸試しとして告白、そのぎこちない交際は交換日記から始まった。
そんなある日、謎の敵に札幌市空襲される。攻撃から逃げるシュウジが見た物、それは腕を巨大な武器に変え、背から鋼鉄の羽根を生やした兵器と化して敵と戦うちせの姿であった。
国籍不明の軍隊との戦争が激化していくにつれちせは兵器としての性能が向上していくが、故障をきっかけに肉体も精神も人間とは程遠いものとなっていく。(Wikipediaより)

そして今日はお昼に二郎に行きました。
聖地・三田本店に足を踏み入れました。


にしても待ってる間、暑かった。溶けそうだった。

そして当然、自販機はこんな感じ。


とりあえず小野菜マシ脂辛めで。


麺は他店に比べると柔らかめ。総帥直々にやっておられました。
豚は色んな意味で殺人的でした。笑
醤油ダレとかの分量は完全に総帥の熟練のさじ加減でしたね。そのためか味は粗かったです。それが本店ならではのスタンダード・デフォの味なのでしょう。
美味しかったです。
サービスの水は水道の蛇口から出てきます。
鳩は常連でいつもいるそうです。
本店はさすが、伝説が多いです。笑
ただ、ここの大を食べる人は只者じゃないですね。長い道のりになりそうです。笑

その後は、カラオケ行って、仮眠をとりつつ歌いました。


驚愕なのはその安さ。
お昼から夜の8時まで居て、550円。
※カンボジアではなく、港区のカラオケ屋です。


内装も綺麗だし、設備も最新なので、マジで慈善事業なのでしょう。笑
ちなみにワンドリンク50円です。笑

久しぶりに家に帰って、お母さんが作ったカレー食べました。
久々に食べるとありがたみが体に染みますね。




0 件のコメント:

コメントを投稿