渋谷のヒューマントラストシネマで「ハングオーバー パート2」を鑑賞してきました。
最近はだいたいここで映画を観ています。
前日の夜にLetMeWatchThisでもう一度、パート1を観ておきました。
簡単なあらすじをWikiから転載しておきます。
結婚式を2日後に控えたダグは、親友である教師のフィルと歯科医のスチュアート(スチュ)、そして婚約者の弟のアランと共にラスベガスで独身最後のパーティーを開いた。だが翌朝、酔いつぶれていたフィル達が目を覚ますとダグは消えており、スチュは歯が一本抜け、トイレに虎が出現し、クローゼットには赤ん坊がいるという意味不明な状況に陥っていた。どうしてこうなったのか、そしてダグはどこへ行ったのか、彼らは二日酔いの頭で必死に思い出そうとする。
パーツ2の舞台はタイ。
バンコクに行ったことがあるので、共感できる部分が多くあります。
やはり売春が横行しているのは、隠すことができない真実なのは間違いないです。
下衆さ加減が、さすがアメリカといったところです。
言葉の下品さが、もうスラングとかそうゆうレベルを超越しています。笑
アメリカ人なら観たことない人がいないくらい、みんな大好きな名作です。
BGMが最高にクールなんですね。これが、また。
要所々々でシーンの名曲を挿入してくる。Kanye WestとかT.I.とか、そりゃかっこ良くないわけない。笑
サントラ欲しいくらいですよ、マジで。
コメディーの最高峰。
今度は家で友達とゲラゲラ大声で笑いながら観たいですね。
バイトの後半戦に行ってきます。
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