Each day is a little life: every waking and rising a little birth, every fresh morning a little youth, every going to rest and sleep a little death. - Arthur Schopenhauer

2011年7月3日日曜日

映画『ハングオーバー パート2』



渋谷のヒューマントラストシネマで「ハングオーバー パート2」を鑑賞してきました。
最近はだいたいここで映画を観ています。

前日の夜にLetMeWatchThisでもう一度、パート1を観ておきました。

Three men and a baby wearing sunglasses.

簡単なあらすじをWikiから転載しておきます。

結婚式を2日後に控えたダグは、親友である教師のフィルと歯科医のスチュアート(スチュ)、そして婚約者の弟のアランと共にラスベガスで独身最後のパーティーを開いた。だが翌朝、酔いつぶれていたフィル達が目を覚ますとダグは消えており、スチュは歯が一本抜け、トイレにが出現し、クローゼットには赤ん坊がいるという意味不明な状況に陥っていた。どうしてこうなったのか、そしてダグはどこへ行ったのか、彼らは二日酔いの頭で必死に思い出そうとする。

パーツ2の舞台はタイ。
バンコクに行ったことがあるので、共感できる部分が多くあります。
やはり売春が横行しているのは、隠すことができない真実なのは間違いないです。
下衆さ加減が、さすがアメリカといったところです。
言葉の下品さが、もうスラングとかそうゆうレベルを超越しています。笑
アメリカ人なら観たことない人がいないくらい、みんな大好きな名作です。

BGMが最高にクールなんですね。これが、また。
要所々々でシーンの名曲を挿入してくる。Kanye WestとかT.I.とか、そりゃかっこ良くないわけない。笑



サントラ欲しいくらいですよ、マジで。



コメディーの最高峰。
今度は家で友達とゲラゲラ大声で笑いながら観たいですね。

バイトの後半戦に行ってきます。

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