言葉を手にしていく感覚
Each day is a little life: every waking and rising a little birth, every fresh morning a little youth, every going to rest and sleep a little death. - Arthur Schopenhauer
2012年3月29日木曜日
『僕等がいた』最終巻を読んで
3日くらい前に発売された『僕等がいた』最終巻読みました。
ここに至るまで、長かったですね...。
かれこれ10年以上ですか。
だから途中までをですが、かれこれ3度くらい読み返しました。
共学の学校に通っていた人と男子校/ 女子校に通っていた人とでは感じ方が違うんじゃないかな。共感できるポイントというか。
僕的には願っていたようなエンディングだったので満足です。
とにかく読んでいる間ずっとCharcoal Filterの『一人じゃとても歩けない世界の上で』が頭の中で流れていました。
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