池袋ヒューマックスシネマズで3D鑑賞。
父と共に長い間着手していた人間ロボットの修理。
完成を待たずして父は火事でこの世を去る。
父が遺したメッセージを探るため、主人公の少年ヒューゴは独力でロボットの修理を続行する。
一カ所だけ気に入った箇所を。
「世界がもし、大きな機械なら。機械に無駄な部品がひとつとしてないように、僕も何かしら目的を持ってここにいるんだ」映画の内容うんぬんよりも、主役ヒューゴ・カブレを演じていたエイサ・バターフィールド君の瞳が透き通るようにどこまでも蒼々と澄み切っていたことが印象的だった。
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