Each day is a little life: every waking and rising a little birth, every fresh morning a little youth, every going to rest and sleep a little death. - Arthur Schopenhauer

2012年11月19日月曜日

読書『想像の共同体ーナショナリズムの起源と流行』ベネディクト・アンダーソン著


増補版の前のものと合わせると、大学に入ってから三度読んでます。
今回改めて読み直したのは、卒論の骨子となる本だからです。
この本の内容をきっちり咀嚼できてないと、卒論自体の骨組みが脆くなってしまうきらいがあったので。

メモだけはコチラにとってますので。もし気になれば。

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