君の隣で目覚めると
君は僕を夕陽の光のようだと言った
君は僕にとってそれ以上の存在だった
夜光列車を待ちながら
僕の目に映る世界を描き出す
もしまた君に会えるなら
僕を忘れないでいて
そしてまた抱きしめて
海に叩きつける稲妻
山道を照らす朝陽
尾根にかかった夕暮れをみたかな
僕らの最高の日々を思い出してる
君のフードに降り注ぐ雨粒の音を聞いたかな
古い灯台から放たれる光をみたかな
幸運を祈るよ 夜が深まっていく
永久に続くものなんてあるのかな
君の隣で目覚めると
君は僕を夕陽の光のようだと言った
君は僕にとってそれ以上の存在だった
凍えて寝つけない真夜中
北極光を探してる
そして瓶は空っぽだ
どうして僕は一切の無邪気さを手放してしまったのか教えて
きっと僕はすべての内側まで知るのを怖れてたんだ
もしもう一度だけ君に伝えられたなら
そのときまで君が残してくれた思い出を心にしまっておくよ
海に叩きつける稲妻
山道を照らす朝陽
尾根にかかった夕暮れをみたかな
僕らの最高の日々を思い出してる
君のフードに降り注ぐ雨粒の音を聞いたかな
古い灯台から放たれる光をみたかな
幸運を祈るよ 夜が深まっていく
今まで永久に続くものなんてあったかな
(元詩)
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BOTの方で、"Keeper Of The Flame"でお気に入りの曲を聞くと、"Tales Of Sorrow Street"や"Unhurt"、そして"Something Ever After"という声が。
あと多かったのが"Sunset Off The Coastline"。ぼくも今は"Sunset〜"ヘヴィロテっす。
ちなみに上に上がってるものは既訳済みです。
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