Each day is a little life: every waking and rising a little birth, every fresh morning a little youth, every going to rest and sleep a little death. - Arthur Schopenhauer

2012年9月29日土曜日

映画『ALWAYS 三丁目の夕日』


観終わってすぐにリビングへ行き、世界の亀山モデルの液晶テレビをみて濁流のように下っていく時代の激流を感じました。

やっぱりいい映画はキャスト、演出が素晴らしい。

淳之介とおっちゃんの関係性は突き詰めると「バクマン」の真城最高と高木秋人みたいになりそう。出逢うべくして出会ったみたいな。縦の糸と横の糸。



堀北真希がかわいすぎて、青森弁もドンピシャでした。
ほっこり。

ラストシーンで鈴木家勢揃いで夕焼けがかった東京を見つめながら、お母さんが「綺麗ねえ」と零すのに対して、まだ小学生の長男が言うセリフ。
「夕日は明日も明後日も50年後もずっと綺麗なままだよ」
街並みや技術は日進月歩に変わっていくけど、変わらないものもたしかにある。
沈んでいく夕日の輝きや、ひととひととの温かなかかわり。
映画に通底したテーマを含蓄した最後のセリフ。グッと来ました。

マルメラ




マルメンライトを吸うことになってから久しい。
この前、フィリップ・モリスに勤める先輩と食事したとき、マルメンライトが一番の売れ筋だと話してた。次点としてはゴールドとからしい。


なぜかぼくの周りではアメリカン・スピリット吸ってる人多いですけどね。
アメスピはいかせん減りが異常に遅い。なっかなか減らないし、煙も強く吸い込まないとなかなか供給されない。


セッターは海外の友達の受けがいいです。お土産にすると喜ばれます。


あ、そういえば先日マイセンの名称がメビウスに変わりましたね。
かなりディスられてましたが...。



今までいろんな種類のタバコを吸ったけど、やっぱりダントツで一番好きなのはアメリカで売ってるキャメル・メンソール。
日本では震災をきっかけに販売中止になったキャメルですが、もともと日本とアメリカでは味が違ったので別に悲しくはないです。
今現状としては、友達がアメリカに行く事があれば、ついでに買ってきてもらうって感じです。


キャメルが手元にないときは、代替としてマルメンを吸ってたのですが、今はライトまで落としてます。ウルトラライトだと軽すぎるんですが、マルメンライトはかなり絶妙な加減だと思います。




アイスブラストってたまーに吸いたくなるんですよね。


タバコと相性の良い飲み物って数々あるんですが(お酒とかは言うに及ばず)、ぼくはエナジードリンクの類が最も好きです。
レッドブル、モンスターは鉄板ですね。それを朝一にやった日には頑張れます。


とりあえずぼくには『禁煙セラピー』効果ありませんでしたね。笑

お酒の席であったり、クラブに行ったりなど、その時の状況が与える「吸えよ、吸っちゃえよ圧力」はすごいものがある。
あとどうして禁煙に励んでいる時ほど、映画で美味しくタバコを吸うシーンが出てくるんだろう(たとえば『ドラゴン・タトゥー』のダニエル・クレイグ)、街でも美味しそうにタバコを吸うおじさんたちが目につきます。
まあ一種のカラーバス効果みたいなもんで、心がそっちにすがりついてるからなんだとは思うんですが。

なんだかとりとめのないタバコにまつわる話になってしまいました。





2012年9月28日金曜日

読書『選択の科学』シーナ・アイエンガー著


「選択」に関する数々の著名な研究で知られるコロンビア大学・ビジネススクール教授シーナ・アイエンガーさんの『選択の科学』よみました。
日本でもNHKのコロンビア白熱教室などで広く知られていると思います。
もっとも知られた研究としては「ジャムの研究」があります。
スーパーにジャムの試食ブースをつくり、ある週末には6種類のジャムを、別の週末には24種類のジャムを並べて買い物客の反応を調べるという実験を行った。
24種類のジャムが並べられていたときは買い物客の60%が試食したが、6種類のときには40%しか試食しなかった。しかし、驚くべきことに、選択肢の数は購入には逆効果となった。品揃えの多いブースでは買い物客の3%しか購入しなかったが、少ない選択肢しか与えられなかった買い物客は、30%近くが買ったのである。(引用元
つまり多様性は正義という一般に信じられている通説に対して、セールスの観点から考察すると人はある程度絞られた選択肢に引き寄せられるという研究結果が出たのです。

アイエンガー教授は全盲です。 でもぼくは思うんです。
全盲や失聴だったり、五感の一部を失っている人は感性が極限まで研ぎ澄まされていると。物事の本質や人の行状を看破する洞察力が極めて卓越していると思います。
この本でも数々の研究から目から鱗の事実がいくつも浮かび上がってきます。
研究から意外な結果が得られるものを紹介した本としては『みんなの意見は案外正しい』なども驚き満載でした。

ただ驚嘆するようなデータを列挙するのみならず、生きていくことや、生きていく意味など哲学的観照と紐付けながら論を進めていくので、とても引き込まれる。
その意味でいうと『20歳のときに知っておきたかったこと』と似たような色彩があります。

あえて一説気に入った部分を引用するとしたら、本著で援用されているストア派小セネカの言葉ですね。
「隷属状態が、人間の存在全体におよぶと考えるのは誤りである。人間の大切な部分に、隷属はおよばないのだ。たしかに肉体は主人に隷属し、捕らえられているかもしれないが、精神は独立している。実際、精神はきわめて自由で奔放なため、肉体を閉じこめている監獄でさえ、それを抑え込むことはできないのだ」

GANTZでいうところの「新しい朝」

「てめぇ達の命はなくなりました」
この薄気味悪い音楽を突拍子もなく流したあと、吐き捨てられるセリフ。

僕の最近の生活というか、朝起きた時に照らしてみるとなかなか示唆深く、ヒントになるものだとフト思いました。


朝、起きから「シャンとする」までの時間をいかに短縮するか。
夢の世界から現実の世界への移行を円滑にし、臨戦態勢に入るか。
朝起きてからの決意(といえば大げさですが)をどれだけ強く意識的に持てるかが、その日の成果率を大なり小なり決定づけるものなんじゃないかと思います。

最近ではかなりサバイバル意識を持って過ごせているので、目覚ましをかけずとも体が勝手に8時前には起きるようになっています。
前日の夜何時に床に就いてもです。

「今、起きなかったら、お前は40歳になったときに独身の子どもなし野郎だ」と自分に発破をかけます。
すると、間髪いれずに起きれますw

あれに似ていますね。
「どんなにつらいことがあっても80歳になった自分への思い出のプレゼントだと思えば楽しくなってくる」
それとかジョブズの
「もし今日が人生最期の日だとしたら、あなたは今日やろうとしていることをやるだろうか」 
今まではとーっても怠惰な生活、朝方寝て、昼過ぎに起きる(約10時間は睡眠)というかなりオワコンな生活をしていたのですが、朝型生活にシフトしてからはかなり生産的な日々を過ごせている気がします。
なんといっても朝早起きするのは気持ちいですし、夜になるとナチュラルに体もヘトヘトになっているので、すんなり睡眠できます。ほとんど不眠症になることもないですしね。

前まではベッドに入ってからなかなか眠りにつけずに音楽を延々聴いてみたり試行錯誤が大変でした。
朝型シフトに移行するのは最初の数日は苦痛を伴いますが、上に書いたような一種のライフハックを用いるとなかなか効果的です。笑

2012年9月25日火曜日

映画『最強のふたり』


最強のふたり』公開終了間際に滑りこみで観れて本当に良かったです。

主人公はフランスの大富豪とバロテッリにも似た低所得者層出身の黒人青年。
簡単なあらすじを概説しておくと、この大富豪は障害者で首以下が麻痺しており、自分で生活することができず、ヘルパーの助けが必要なんですね。
失業者保険を貪り続けてきた黒人青年ドリスは豪邸でヘルパーとして働くことになります。

なぜ大富豪が経歴がしっかりした他のヘルパー候補者でなく、ドリスを選んだか。
ドリスが彼を特別視せず、障害者をアンタッチャブルとみなさないで、至極普通に接したからです。

これまで穏やかで静かな日々を送っていた富豪フィリップの日常は一変します。

数カ月前に『パリ20区、ぼくたちのクラス』というフランス映画をみてフランスの移民国家としての問題点や教育の状況などについて多少の背景知識があったので、この映画でもそういった国内状況の一端が伺えるシーンがありました。
階層ごとに分断された国。各シーンで目についたのは、例えばレストランやカフェ。ドリス以外の客に黒人が見当たらなかったことはその一例です。

サントラもすごくよかった。

たった一人のひととの出会いで、どれだけ人の人生は簡単に変わるのか。それも劇的なまでに。

映画を観終わって、友達が口々に漏らしていたのはタイトル。
しっくりこないという。ぼくも同意なんですが、ただ代替案が思い浮かばない。おそらく制作サイドも苦慮した上での翻訳だったんでしょう。

今年みた映画では二番目に面白かったです、個人的に。
暫定一位は『おおかみこども』かなあ。

2012年9月24日月曜日

FIND A WAY OR FADE AWAY



Lately I'm under pressure faced with future paths, really have no clues as to which way leads to a right truck.
Down to depthless dark I reach out my hands hoping to feel the bell ringer out of it.

Today I was working as usual and this couple came by (they come regularly).
When I first met them I was only 16 which means I've been working almost 7 years now.
It's always nice to have some repeat customers. We talk about random stuff, how daily lives are led, sometimes about life.

But especially that couple is kind of special for me.
This past 7 years, I had talked about what I am up to and what I want to do in my future to them. Every time, they just listen to my stories ardently and give me a little smile rather than giving me stale ideas or what they think about it.
Looking back, those little opportunities to talk have given me times to ponder on what I REALLY want to do or accomplish down the road.


Today was the day.

"Hey how are days, have you made up your mind? what you really wanna do"

Then I went,,,
"um, not quite, actually"

"You used to say you wanna be a diplomat. Wasn't that a reason that you started working here? to save up some money to study abroad"

and here I am, looking back on those days before entering the university.

Next month, I will be taking an exam which might change my life.
I don't know where I will be around this time next year, which is really both unsettling and exciting.





2012年9月23日日曜日

今夏も広島へ


今夏も昨年に引き続き、広島へ。想定外だったんですが笑
昨年は夜間に訪れた原爆ドーム。今年は昼間に。そして修学旅行ぶりに資料館へも足を運びました。


広島滞在中、二度お好み焼きを食べました。
本当は去年行って美味しかった平野というお店に行きたかったのですがあいにく閉まっていたので、二度ともお好み焼き村へ。


ビアガーデンにも行きました。ここでフローズン生飲めるとは。



そして昨年行きそびれた宮島・厳島神社へ。天気にも恵まれて、とても気持ちよく観光できました。

三日目からはレンタカーを借りて、県内のいろいろなところを巡りました。

千光寺公園

灰ヶ峰展望台

海猿の舞台でもある呉に宿泊しました