この10日間、全身から朝日を浴びることの気持ちよさを感じながら過ごしてきた。
なんとなく、この施設から外へ一歩を踏み出し、雑踏のなかにスムーズに適応できるか不安がよぎる。
この施設自体は"街"から離れた郊外に閉鎖的にあるし、この10日間一度たりともセンターの外へ出ていないわけで、そういう意味で「日本」も「インド」もなく、自分はただ「瞑想」の内にあった。
〜〜〜〜〜〜続きは「note」で公開中。
#⑫では総括として、プログラムを通しての振り返りを書きたいと思っています。
10/17追記
けっきょく⑫は書かず、「インド修業から、東大に受かるまで」という記事に結実しました。
【瞑想記一覧】
■出発する直前
■インドへ到着
② 悟性へと続く途
■いよいよ修行開始
■修行の後半戦
■最終日
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