Each day is a little life: every waking and rising a little birth, every fresh morning a little youth, every going to rest and sleep a little death. - Arthur Schopenhauer

2011年12月22日木曜日

クロノトリガーがiPhoneに、ぼくはしゃぶり尽くすように全クリしました


ぼくはAPPBANKの記事「クロノ・トリガー: あの超名作がiPhoneに登場するなんて・・・夢のようだ!」でiPhoneでクロノトリガーがプレイできることを知りました。

というわけで知った瞬間にダウンロード。


レビューが芳しくなく、操作性が叩かれてますが、30分で慣れます。
たぶんレビューを書いた人たちはゲーム開始してすぐに操作性に苛立ってレビュー書いたんだと思います。まったく問題ないです。
ただ「死の山」は本当に苦労しました。iPhoneでクリアできるのかと一瞬疑ったほどです。字義通り、死の山になっちゃてます。
でもちゃんと粘り強くやれば、クリアできます。
ぼくはiPadのタッチペンで試してみたり、四苦八苦しましたが。



操作性がどうしてもしっくりこない方はこちらを参照してみてください「クロノトリガー for iPhoneを今よりちょっぴり快適にプレイできる3つのTips。

クロノトリガーとは
1995年、「ドラゴンクエスト」の堀井雄二氏、「ドラゴンボール」の鳥山明氏、「ファイナルファンタジー」の開発スタッフによるドリームプロジェクトから生まれたスーパーファミコンの名作RPG。
「現代」「中世」「未来」「原始」「古代」と、あらゆる時代を駆け巡りながらストーリーが展開します。
また、本作では「シームレスバトル」を採用しており、マップに表示されている敵に見つかったり、ぶつかったりすると戦闘が開始され、画面を切り替えることなくそのまま戦闘に突入します。(引用元
ぼくが初めてクロノトリガーをプレイしたのは小学生の頃、スーファミとは思えないクオリティの高さに圧倒されて、毎日徹夜しながらやっていました。
クロノトリガーの優れた点を列挙するとキリがないのですが、やはり音楽ですかね。

Youtubeに素晴らしすぎるBGMまとめを発見したので共有。



いま調べてみたら「クロノトリガー オリジナルサウンドトラック」なるものもあるんですね、ちょっと欲しいです。笑



フロリダ大学に留学していた時も、あまりにも暇を持て余していた時にパソコンにエミュレーターをダウンロードしてパソコンでクロノトリガーやっていました。
多分、いままで最低5回は全クリしてると思います。

とは言え、最近は立てこんでいたのでバイトの休憩時間や寝る前、はたまた授業中にちょこちょこ進めて、この前全クリしたので、アプリをDLしてからちょうど1週間くらいでラヴォスを倒しました。(いちおう全クリ)
DS版で追加になった「竜の聖域」「次元のゆがみ」もiPhone版にも搭載されてます。



なので、ぼくはあとは「次元のゆがみ」を残すのみです。

スクショを取りながら、やり進めたのでいくつか超個人的名場面をシェア。

そうなんです。笑 エイラの名前を「紅音ほたる」にしたんです。笑

魔王戦はクロノトリガーの醍醐味の一つですよね

やり込みすぎて、隠し部屋の位置も全部頭の中にあります。笑

何と言ってもクロノトリガーはシャイニングゲーですね

シルバードは直感で「五臓六腑」と名づけました。笑

一番好きなシーンの一つ

これはナイスショット

これもすごく好きな画

豪華メンバー集結

達人ヌゥーはもはや仲間になってもらいたいレベル

ラヴォス撃退

全クリ後のエンドロールで@が出てきた時には、さすがに爆笑しました

クロノトリガーをやっていた時にフト思ったことをこの前のエントリー「人生ってどこかRPGみたい」に書きました。
「アプリで1200円て高い!」って思うかもれしませんがDSとかスーファミとかデバイスを買わなくてもiPhoneがあればプレイできるって考えると案外安いですよね。
ぜひ、やってみてください。
プレイしていて分からないことがあれば気軽に聞いてくださいな。
大学生ブログ選手権

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