Each day is a little life: every waking and rising a little birth, every fresh morning a little youth, every going to rest and sleep a little death. - Arthur Schopenhauer

2012年12月24日月曜日

卒論、韓国語、そして文学


直近数週間の自分の生活を大まかに概観してみる。
基本的に睡眠が6時間以下だと、その日の作業効率がガクンと落ちる体質なので、7~8時間は睡眠を確保するようにはしている。
すると一日の残余時間が16~17時間。これをいかに配分するか。


ざっと大まかに区分するとこうなる。
卒論1、語学2(韓国語)、読書7(小説)
これは実情からいうと、かなりまずい。
かなり改変しないと、かなりまずい。

まず卒論を7~8にしないといけない。(というのもデータが全消失してしまった。バックアップ取っていなかったのが命取りでした)
まあでもここからトップギアをかければ間に合うと思います。
これは「新たなはじまり」と捉えることにします。

それから語学は2でキープ。(頭の動き方を考えると、やはり朝にしばくのが一番ですね、語学は)一日空けるとサビつきがすごいので、継続が一番。

読書、ここのところ小説ばかり読んでいるので。(欲望に任せて)
これも少し手をいれないと、けっして巧いタイムマネジメントとはいえないですね。
専門書も交えつつ、一日におけるポーションを減らしていかないと。
ただSFとか読み始めちゃうと止まらないんですね。(LOSTとかアメリカのドラマみてるときと同じで)

明日はクリスマス。表参道・横浜へ。
そこから年の瀬にかけて怒涛の忘年会ラッシュです。
その中でも打ち立てた生活規則というか、秩序は見失わずに日々を過ごしていきたいですね。

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