ねえ、この夜が終わる頃、ぼくらも消えていくそう思えば、ぼくにとって大事なことなんて、いくつもないと思うんだ。
わたしが神様だったら、こんな世界はつくらなかった愛という名のお守りは、けっきょく空っぽだったんだ。
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