だれも見てないかのように踊りたい
それしか知らないかのように愛したい
心の底から笑いたい
きみのためのノートや言葉をすべて歌いたい
足りるかな?
これしか知らないんだってきみに伝えたい
そしていつの日かきみが言葉を受け取って
ぼくが見るものをきみも見ることができたらって願ってる
きみの愛を歌ったもう一つの曲
だって間違いばかりのぼくをきみは好きでいてくれるから
この景色をきみも見ることができたら
だってきみを取り囲むものは少しだけきみの愛には眩しすぎるから
夜通しきみと踊っていたい
きみが教えてくれたから、愛したい
笑ってきみの涙を吹き飛ばしたい
いくつものノートや言葉はきみだけのものだから歌いたいんだ
足りるかな?
これしか知らないんだと伝えたい
そしていつの日かきみが言葉を受け取り
ぼくと同じ景色をみていると呟いてほしい
きみの愛を歌った新しい曲
間違いだらけのぼくを好きでいてくれるから
この景色をきみにもみせてあげたい
だってきみを取り囲むものは少しだけきみの愛には眩しすぎるから
きみが与えてくれたこの愛を考えない日はない
きみにも同じ景色をみせてあげたい
だってきみを取り囲むものは少しだけきみの愛には眩しすぎるから
きみの愛で人生は素晴らしいものになるんだ
(元詩)
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