Each day is a little life: every waking and rising a little birth, every fresh morning a little youth, every going to rest and sleep a little death. - Arthur Schopenhauer

2011年8月6日土曜日

茅ヶ崎ビーチに行ってきました

Come Back to Me / Utadaでも聴きながらブログでも書こうかと。



昨日、サークルの友達と茅ヶ崎の海に行ってきました。

新宿で花火などの買い出しをしているときは、雨脚が強くて、海に行くことさえも危ぶまれたのに、実際に茅ヶ崎に駅に着いたら、空はぼくらを迎えるように晴れ渡っていました。


あまりにも天気が良かったので、耐え切れずに、海に向かう途中でビールを買ってしまいました。

茅ヶ崎って町が大好きになりました。
流れる空気とか、道行く人の顔、ビルなんてないし、昔ながらの商店が軒を連ねていたり。
住んでみたいな、ビーチの近くに。
浜風がすごく気持いい。サイクリングしたくなります。


平日だからか、海辺に人は少なくて、ほとんどが地元のサーファーたち。
サーフボードを脇腹に抱えて、自転車に乗りながらビーチにやってくる。
みんな健康的に日焼けしてる。


知らず知らずのうちに「波乗りジョニー」を口ずさんでいました。笑



着くなり、早速海に飛び込む。
思ったよりも冷たくて腰が引けるけど、やっぱり楽しくて、波と戯れる。

ビーチボールで遊んだり、砂のお城をせっせと作ったり。
やっぱり海は楽しいですね。

定番の砂埋めもやりました。笑


途中で砂浜に寝そべりながら、1~2時間くらい爆睡してしまいました。あまりに気持ちよくて。


夕食は海の近くの「Pops」という海が真正面に眺望できる鉄板焼き屋さんで。


料理も抜群に美味しくて、お酒も美味しいし、内装の雰囲気もいい、はたまた店員さんの愛想もいい。
なんて素敵なお店なんだと、終始感嘆していました。
ぜったいにまた来たいです。


夜は再びビーチに戻って、花火をやりました。


それから急いで渋谷に帰りました。
着いたのは夜の1時過ぎ。

それからapplimの会議を少々。
もう少しリーダーとして、メンバーの結束を高めていかないと。

あとオススメのマンガを紹介しておきます。
最近、よく話題になっているので、耳にしたことがある方も多いとは思いますが
『宇宙兄弟』



【あらすじ】2006年7月9日、月に飛翔するUFOに遭遇し「2人で宇宙飛行士になろう」と約束した南波六太(なんば むった)、日々人(ひびと)兄弟。時は流れ2025年、その時に交わした約束通り日々人はNASAの宇宙飛行士となって月に向かおうとしていた。その一方、弟の悪口を言った上司に頭突きして自動車開発会社を退職(リストラ)し無職となった六太。再就職もうまく行かず意気消沈していた六太の元に、事情を聞いた日々人からメールが届く。「あの日のテープを聴け。」メールに書かれているまま、幼い日に録音したテープを聴く六太。するとそこには、六太が置き去りにしていた「約束」が鮮明に刻まれていた。(wikiより)
ホント最近、頭の中、宇宙兄弟のことしかありません。
もはや宇宙飛行士になりたい。笑

ストーリーやキャラ設定、絵、何気ない登場人物の言葉、最高なんです。
マジで読んでほしい。





明日の夜は花火大会ですね、楽しみだ。


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